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鹿児島国際大学福祉社会学部社会福祉学科 田中安平 教授 に現場での課題克服についてご講演いただきました。


それぞれのスタッフが抱える職場課題や問題を 田中安平教授 指導のもと見える化しました。

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思いのほか、いろいろなところに無理や課題がありました。
あり過ぎて… とにかくビックリしました…

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ブレーンストーミング(BS)によって課題を整序し、KJ法を活用しグループ分けするコツを学びました。
それぞれの関わりを見える化するために、課題や問題を論理的に区分し、その関連性で空間配置しました。

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ストーリーのようにつなぐことがコツでした。課題や問題を空間配置すると、因果関係や関連性がスタッフにより大きく異なることが見えてきました。

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同じように感じていると思われた課題や問題でさえ、実は感じ方や捉え方が大きく違っていました。そもそも課題といえないとした意見も多くありました。
グループ間の関連を記号で分かるようにし、すべてのグループの優先性を判断すると、あまりにも違いすぎて思わず笑いだす場面もありました。
お互いを知ることは楽しめることだと分かりました。

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BSやKJ法は分かっているつもりでしたが、実は知っているだけでした。
BSやKJ法を活かし課題や問題を論理的に整序することは、因果関係や関連性を見える化するだけでなく、認知的不協和を避けるうえでも意味があることを学ぶいい機会になりました。
とにかく理解し合うことは楽しいことだと感じました。
前回に引き続き、介護の中に潜む「諦め」を科学的に、且つ学術的に解きほぐされ、「感情で関わり」「感情で会話する」ことの楽しさをみせていただきました。感謝です☆彡