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デュアルタスクトレーナーが13名誕生しました。


二重課題を活かした機能訓練を担うデュアルタスクトレーナーが13名誕生しました。

脳と運動の関連性を学び二重課題を活用した機能訓練スキルを習得するなど、認知症予防に有効なトレーニングについて見識を広げました。
デュアルタスクとは二重課題ともいい、2つのことを同時におこなう「ながら動作」のことです。認知症になると、脳の血流低下、脳の血流量不足などから脳機能を低下させることがわかっています。デュアルタスクトレーニングは、2つの動作を同時にすることで運動機能と思考機能を司る前頭葉を刺激させます。それにより脳の血流量を増加させ日常生活の改善につなげることを目指します。たとえば、歩行訓練をしながらの引き算やパワーリハビリをしながらの“しりとり”をおこなうなど、身体と脳に同時に与える負荷の見極めが重要になるトレーニングになり、認知症予防や軽度認知症の改善効果が期待できます。
デュアルタスクトレーナーになられた皆さんは、ご利用者の認知レベルあわせた負荷を見極め、最適なトレーニングにより日常生活の改善を目指してください。

デュアルタスク実践者研修     講師  藤田  剛 
きいれセントラルクリニック  院長  井上 裕喜

 

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