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機関誌「生涯活躍のまち」第18号に当法人の代表 新田博之のインタビュー記事が掲載されました。

機関誌「生涯活躍のまち」第18号に当法人の代表 新田博之のインタビュー記事が掲載されました。
当法人が取組む「生涯活躍のまち」、「福祉業界の現在と今後」について掲載されています。
機関誌「生涯活躍のまち」は、地域創生のための事業化支援として、1か月に1度のペースで一般社団法人生涯活躍のまち推進協議会が発行しています。
これまで、「8050問題」「シングルマザー支援」「空き家のリノベーション」「ワーケーション」「地方の産業の事業継承」など、多様な社会問題にフォーカスし、解決に取組む事業者を取材しています。推進協議会の理事を務める芳地隆之さまが、インタビューから執筆まで担当し、毎号、新しい切り口でインタビューされ、考えるきっかけを創っています。
インタビューのなかで新田は、識者の地方消滅論に触れつつ、東京一極集中から地方分散へ向けた取組みを説明し、懸念される「介護業界の人材不足」に新たな価値観を提案しています。そのなかで、魅力的な介護は、地方にある本来の魅力を引き出し、従来の介護業界のもつマイナスイメージを払拭するチカラになると述べています。
掲載いただきありがとうございました。