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鹿児島国際大学 中井ゼミの皆さまが介護現場のICT活用を見学されました

2026年7月24日(金)
鹿児島国際大学 中井ゼミの学生4名と担当教員1名が、フィールドワークの一環として特別養護老人ホームうすきの里を訪問されました。

特別養護老人ホームうすきの里で、鹿児島国際大学 中井ゼミの学生に介護現場のICT活用を説明する職員

今回のフィールドワークのテーマは、高齢者施設におけるICT・介護テクノロジーの活用です。

はじめに、職員から施設の概要やICT機器の導入状況について説明を行いました。

スクリーンにAI制御自動体位変換エアマットレスの資料を映し、学生へ仕組みを説明する職員

その後、AI制御自動体位変換エアマットレスや特殊浴槽、各種ICT機器などを実際に見学していただき、機器の仕組みや介護現場での活用方法をご紹介しました。

うすきの里の居室で、ベッドに設置された介護機器を見学する鹿児島国際大学 中井ゼミの学生

特殊浴槽の機能や使用方法について、職員から説明を受ける鹿児島国際大学 中井ゼミの学生

タブレットなどの介護ICT機器の活用方法を、学生に実演するうすきの里の職員

質疑応答では、ICT機器を導入するメリットや課題、現場のニーズ、導入前後での業務の変化などについて、さまざまな質問が寄せられました。

また、日々の業務と生活との両立、休暇の取得や育児をしながら働く職員の環境など、介護現場における働き方についても意見交換を行いました。

職員からは、ICTや介護テクノロジーは職員の代わりになるものではなく、業務を支えるための道具であることをお伝えしました。

機器の活用によって業務の負担軽減や効率化を図り、そこで生まれた時間を、ご利用者との関わりやQOL(生活の質)の向上につなげていくことが大切だと考えています。

今回のフィールドワークが、介護の仕事や高齢者施設におけるICT活用について理解を深める機会となれば幸いです。

鹿児島国際大学 中井ゼミの皆さま、このたびはお越しいただき、ありがとうございました。

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施設見学を終え、うすきの里の職員と記念撮影する鹿児島国際大学 中井ゼミの学生